BHWD424

About Ben Howard

iTunes Festival 2014

2014年9月のiTunes Festival 

ぐでんぐでんながらも、素晴らしい演奏です。

30:30あたりから。

 

「この場にいられて本当に嬉しい。初めてのロンドンでのライブは道を挟んで向こうにあるエンタープライズでのライブで…で、2,3年前にはiTunesフェスティバルにも1週間いて。ここでプレイできるのは本当にありがたい。まぁ、クソみたいな話だけど。みんな、乾杯、かんぱーい!」

 

みたいな感じ(?)

ウヒャッヒャッヒャ…という笑い方が完全に酔っ払いですが、その後のSmall Thingsは変わらず格好良かったです。

 

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ほんと、すぐ近くです。

iTunesフェスティバルのRoundhouseから、The Enterprise まで。

 

そんなエンタープライズでのライブとは

These Waters E.P. のライブ映像が残っていましたよ。

2009年です。

 

 

以前も記事紹介しましたが、

 

 

BRIT AWARDSで同じソロアーティスト賞を受賞したエド・シーランと比較しないでくれと書かれてますね。

いや、ベン・ハワード次第ではエド・シーランのような道も約束されていたわけで、しかし、2ndアルバムの曲からも、この記事からも、iTunesフェスティバルの酔い具合からも…ノリッジでの客への暴言からも、それはBen自身が望んでいたことではなかったんだろうなと思いました。そして、Bond兄弟との決裂もそれが原因かもしれないなと。

 

何はともあれ、2018年、3rdアルバムは短調から長調への変化があり(詳しくは違うのかもしれないですが)、そんなわけでWelcome back!と思った次第です。