ユニバーサルミュージックからのプレゼント
けん玉チャレンジのけん玉プレゼント
本日23:59まで!
Instagramのユニバーサルミュージック @universal_international をフォローして「ベンハワード希望」とDMをすると、ベンのサイン入りけん玉が当たるかも?(笑)
(写真はユニバーサルミュージックより)
私も欲しい〜!
Agatha’s song
Girlfriendへ
Agatha’s songは、Benの長年の彼女であるイギリスのモデルAgatha Lintottへの歌。
二人の写真はインターネット上でもよく見られますね。
私のお気に入りはこの一枚。
かわいい二人❤︎
二人はDevonに家があり、もはやパートナーと言っても良いかもしれません。
Agatha’s songもBenのAgathaに対する深い愛が感じられる旋律と、短い歌詞に込められた想いからこの先の自身の希望のようなものを感じて、幸せな気持ちになります。
And I said to me, I would like to be
Someone kind over cavalier
What have I done with my years
Put a rose upon my table, dear
Put a leaf inside my door
It’s so nice to be around you now
Fill the days with asking more
-A Boat to an Island on the Wall part2/Agatha’s song-
※歌詞はアルバム収録されたものと、Liveバージョンがあります。
Agatha Lintottとは
イギリスを代表するモデルです。
普段はナチュラルなかわいい人。
身長はBenとそう変わらず。(175cm)
最近お洋服のショップをopenしたようです↓↓↓
こちら、エコフレンドリーで、少量生産でロスをなくし、子供の労働の禁止・差別の禁止・労働者の労働環境の保証など、高い理念の基に運営されています。
Bluesign(ブルーサイン)によって禁止されている化学製品は使わないとも明記されています。
かつて、Benが大学時代に海の環境汚染についてサーフ雑誌に記事を書いたことからもわかるように、二人は環境に対する考え方や、人権問題についても同じ目標を持っているようですね。
from instagram❤︎
ギターを持たないベンハワード
Towing the Line
Jools Hollandがホストを務めるBBC TwoのLATERという音楽番組でのLive。
コメントに、
“He looks so naked without his guitar :D”
(ギターがないと素っ裸に見えるね)
とありますが、私も初めて映像を見た時は驚きました。
フジロックではこちら一曲目でしたね。
いきなり機材の方を向いてのスタートで、ライトが眩しくて、ベンの姿がまっっったく見えませんでした。
初めて目にするそんなベンのステージ。
LATERの映像を見ては、あぁ、こうだったなぁ!と感慨にふけっております。
もう一つのギターなし映像:Jason Mraz feat. Ben Howard
そんな時もあったんですよね。
2009年8月20日…9年前の映像です。
若い。裸足。
この時のギターを持たないBenはなんだか不安気に見えて(Jason Mraz、ギター持たせてやれよ〜!)そんでもって昔のBen独特のリズムの取り方全開で(今は封印したのか、何なのか)、今現在の彼とは雰囲気も全く違うように見えます。
この4年後、BRIT AWARDS で見事二冠を獲るだなんて本人も思っていなかったでしょうね。
Live on DoubleJ radio
There’s Your Man
オーストラリアから配信されているDoubleJ radioでのThere’s Your Manのソロライブ。
バンドバージョンとは全く違う雰囲気で、こちらの方が私は好きかも?
Further Away
2011年にupされたFurther Awayも、つい聴き直してしまいました。
楽しそうにギターを弾きながら歌うベンの姿が良いです◎
↑本当にそんな感じ。
"4:20、カメラの存在を忘れて、自宅の寝室にいるみたいに曲に夢中になってる"
しかし、ベンのこの10年は常に同じであることはなく、新しいアルバムが出るたびに全く違う(けれどもベンらしい)曲に出会うことができ、改めて彼のクリエイティビティとその才能には驚いてしまいますよ〜!
フジロックに行ってきました!
まずはベン・ハワード@FUJI ROCK FESTIVAL 2018
…のご報告から!
Interactivoのステージ(こちらも最高でした!)の時は雨が降ったり止んだり。
その後、Field of Heven最前列センターへ向かう私。
同じく熱い想いを胸に秘めているっぽい(笑)男子一名が隣におり、twitterで見かけたことがあったので声を掛けたら、やはりファンの一人でした〜!(^^)
すんなり最前列に行くことができて、欧米ではあり得ないよねぇ(感涙)と語り合うこともでき、これから始まるステージに更に期待が!
当日セットリストを控えておこうと思ったのに、うっかりしてしまうほどのめり込んでおりました。
16:00からのベン・ハワードのステージ。
機材の準備がなかなかできず、10分ほど遅れてスタートしました。
恥ずかしそうに登場したベンはしょっぱなから機材の方を向いて、つまり私たちからは背を向けて!Towing the line を歌い始めました。
順番めちゃくちゃですが、そのほか↓
A Boat to an Island on the Wall
Nica Libres at Dusk
What the moon does
Someone in the Doorway
The Defeat
•••
Conrad
Small Things
抜けている曲、あるでしょうか?
初めて聴いた感想
ベンの職人ぶりといいますか、芸術家である様を見た!と思いました。
いやぁ…「彼が素晴らしいのは、どんな小さなステージでも大きなステージと全く変わらないこと」というコメントを以前見かけたことがあったのですが、まさにその通り。
バンドメンバーも最高でした。
特に、Someone in the doorwayは2台のドラムがきっちり狂いもなく同時に叩かれ、本当に格好良かった!
記事から思うこと…
フジロック後、ベン・ハワードの記事が上がっていたのですが、写真が全くベンらしくなくて残念でした。。(あんなに前でずーっと撮影していたのになぁ!)
また、こちらの記事↓
"グラサンをかけてクールな雰囲気を醸し出しているベンがで登場し、"
って、嘘ー!
それは登場と共にキリンラガーをプシュッと開けていたギターのNatさんだよね。
(typoも気になる)
"サウスポー特製のギターを手に寡黙に演奏を続けていたベンだったが「最高の景色だね。マジカル!もっと早く来るべきだったよ」とコメント。"
magical、までは覚えているのですが、「もっと早く来るべきだったよ」は全然覚えておらず。
Sorry,I came earlier (早くやり過ぎちゃってごめんね)と、時間調整はしていたけれども。。
(※これは遅れて始まったので、いかにもな英人的発言だったかも)
(会場にいた方から、"Sorry,l never came earlier=早く出てこれずごめんね、だったんでは"、と教えていただきました。ありがとうございます。私の適当英語ごめんなさい。笑)
"ステージにベースと、ベンの二人だけになり、ベンの浮遊し流れるようにリフレインフレーズが印象的な‟Conrad”をじんわりと終えて、"
ベースとしか書かれないMickey Smith、かわいそうw
ベンと共にNoonday Dreamのプロデューサーの一人なのに。
…と、粗探しするわけではないのですが、気になったので、ごめんなさい。
予想以上にベン・ハワードはシャイだった
一曲目から背を向けていたのにはびっくりしましたが、かなり恥ずかしそうだった上に、歌詞を一部間違えたり、バンドメンバーの紹介も忘れちゃった(?)ようで、最後のハッとして困ったように笑いながら立ち去った彼の顔が忘れられません。笑笑
もちろん、演奏中は最高のパフォーマンスを見せてくれて、芸術家だなぁ!と改めて感動驚嘆したことは間違いありません。
午前中にパンツ一丁のThe fever333を観てたんですが、彼らの「言葉が通じなくたって、こうしてコミュニケーション取れてるだろ!?」という叫びと対照的でした。(彼ら大好き!笑)
ますますベンのファンになりました❤︎
あの夕暮れ近づく自然の中でConradを聴けたことは一生の宝物。
また来日してほしいなぁ!!
インタビュー&live(2)
BBC Radio1 interview 2018
3rdアルバムNoonday Dreamリリース前のインタビューです。
約4年ぶりのアルバム。
インタビュー記事とかぶりますが、「詩人になりたかった」や「庭に大きな穴を掘った」等話しています。
また、今回のアルバムはセルフプロデュースになるのですが、最初はプロデューサーを探していたが自分たち(ベン・ハワード&ミッキー・スミス)でやってみようと思ったと。
A Boat to an Island of the Wall
まず一番はじめに軽く曲の説明をしていますね。私の耳が悪いんでしょうが、Benの話が聞き取りにくい(TT)よって、間違っていたらごめんなさい。
この曲はデヴォンのミニスタジオから生まれたようです。(たぶん?)
たくさんの異なる人生を介した"人生の小舟"のような曲、自分はそうではないし、そうした魅力もないけど、そういうことを伝えたいと考えてる
という感じでしょうか。
(これは全く違うことを言っている場合があるので、ホント、間違っていたらごめんなさい。)
We made a pact
As Saturn approaching
Leaned on the sky
Smoking the cigarette
Said it's late
You should be going
The wind is howling
The house is showing
-A Boat to an Island of the Wall-
デヴォンといい、この歌詞といい、示唆的に感じるのですが、深読みしすぎでしょうかね?